新神戸の駅の裏が山で滝
2回目の神戸出張である。工事の進捗に合わせて分析機器が立ち上がっていくため、全4日程を予定している。前回と同じ旅程、同じホテル、チェックインを済ませたらちょうどシャトルバスがいたので新神戸駅まで送って貰った。
今回の目的地はこれだ
紅葉の季節、ちょうど鮮やか
格好良くて中々入れない、閉館時刻も迫っているのに
ちょっと歩くとすぐこれだよ
特別展、上野の科博で見たやつがちょうどいた
以前来たときはこの「やりがんな」の特別展が超絶格好良かったのだ
この角度で当てる。手前の手斧(ちょうな)は教科書に載るメジャー道具だ
まさに槍である
台鉋にとって変わられてしまうのだが
これはこれで迫力がある
これは鎌倉期、最後の方か
一本の丸太から、こうなる
まさに槍である
台鉋にとって変わられてしまうのだが
これはこれで迫力がある
これは鎌倉期、最後の方か
一本の丸太から、こうなる
今回はカジュアル観光なので、ここでいいや
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