脅威のテクノロジー、漆の「鏡」
作品じゃなくて技法から開発している
映り込んでいる壁のポスター、まず代表的な技法が解説されていて超絶分かりやすい構成。
漆と螺鈿は切っても切れない
朝霧氏とそのまま科学技術館の常設展へと。先日の氷河期展のときに、元々見る予定でチケットを買っていた。2回くらいは見ていると思うが、どうせほぼ全部掛け変わっているだろう。
実は建物自体が美術品
歴史民俗博物館と勝負できるような収蔵品
せんべい持っていないのか
日本で一番美しいコシヒカリ展示の一つ
渾天新図より、これはすばるだな
不定時法をちゃんと整えたい、せや、変換スケールを
お昼。もちろんこの日も人が多くて閉口しながら、再入場できることを確認したら外に出て駅前まで戻って飯。意外と空いてて穴場かも。午後は地球館でいつもの剥製を見る。
駅前ロータリーのラウンジ的なお店
黄巾賊の残党
ラムダロケット用のランチャーが屋外にあるのだが、欧米人が隠れてタバコ吸える場所を求めてうろうろしていた
では浅草までバスに乗り、行けなかった世界のカバン博物館に向かいますか。どうせなら巡回バスとか普段と違うやつに乗ろうぜ。
ダイヤ改定一週間後、Google mapsが逆方向へ向かう同時刻のバスを示した
ここどこ…?
来てしまったものは仕方ない、谷中銀座なら何か撮れ高あるだろう。急遽予定を変更して、日暮里まで歩く。
困ったときはGreg & Wiliams
見る人に想像力を強制する
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